スマートウォッチおすすめ5選
スマートウォッチは、iPhone向けとAndroid向けの製品に分かれています。この記事で紹介する5つの製品は、iPhoneユーザー向けのスマートウォッチです。
Apple Watchは最大27,000円の下取りシステムやApple Pay、緊急SOSなどユーザー向けのサービスを持っています。1つずつ特徴を見ていきましょう。
Apple Watch SE
Apple Watch SEはコスパに優れたスマートウォッチであり、以下の仕様を備えています。
- 値段：34,800円～（税込）
- 画面サイズ：40mm・44mm
- 最大使用時間：18時間
- 耐水性能：海やプールの想定
SEはApple Watchの中で最安価格の製品。睡眠の質や心拍数の計測などの健康管理機能があり、転倒の衝撃を検出した際に緊急SOSダイヤルでの連絡も可能です。
出典：Apple公式サイト
Apple Watch Series 9
- 値段：59,800円～（税込）
- 画面サイズ：41mm・45mm
- 最大使用時間：18時間・低電力モードで36時間
- 耐水性能：海やプールの想定
- 心電図・ウェルネスアプリ完備
SEの性能をワンランク向上させた製品であり、心電図とウェルネスアプリを備えて健康管理機能をより充実させています。低電力モードで使用時間の延長も可能です。
出典：Apple公式サイト
Apple Watch Ultra 2
Ultra 2は、2024年4月時点で最高クラスの性能を誇るApple Watchです。
- 値段：128,800円～（税込）
- 画面サイズ：49mm
- 最大使用時間：36時間・低電力モードで72時間
- 耐水性能：ダイビングやウォータースポーツに対応
- 心電図・ウェルネスアプリ完備
バッテリー限界の強化や厳しい環境への対応力、運動中のカロリー消費量の把握などさまざまな機能を高いレベルで備えています。
出典：Apple公式サイト
スマートウォッチGH-SMWB
GH系のスマートウォッチは、Apple Watchと比べて格安の製品です。しかし、健康管理や運動のサポートに役立つ基本的な機能を備えています。
- 値段：3,980円（税込）
- 画面サイズ：0.96インチ
- 最大使用時間：5日～10日
- 長時間の座りすぎを検知
- 6種類のスポーツで運動量を測定
- 耐水性能：雨天使用可（海やプールは不可）
防水性やユーザー向けの機能性ではApple Watchに劣りますが、コスパや使用時間で勝ります。
スマートウォッチGH-SMWA
GH-SMWAはSMWBの性能を強化したスマートウォッチであり、以下の仕様を備えています。
- 値段：6,980円（税込）
- 画面サイズ：1.69インチ
- 最大使用時間：3日～8日
- 長時間の座りすぎを検知
- 20種類のスポーツで運動量を測定
- 耐水性能：雨天使用可（海やプールは不可）
画面の大きさや運動モード選択の幅が広がり、GH-SMWAはよりユーザー向けのスマートウォッチに仕上がっています。
